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BRAVE HEARTS

-国際日本共創会-

​存在意義とは?

2024年の創立以来、私たちは「カラーバリエーションを増やそう」という理念のもと、多様性を活力に変える社会づくりに取り組んでいます。国籍・人種・性別・政治的信条を超えて、すべての人々が「この地に生まれて、住んでいて良かった」と実感できるコミュニティの形成を目指しています。

MISSION

「カラーバリエーションを増やそう」

現代社会は、多様な価値観が交差する一方で情報過多や固定概念によって、人々の視野が狭まりがてです。

 

だからこそ、私たちは、国籍・文化・思想の壁を超えて、多様な人々が集える場を提供します。英語を共通言語とする多文化イベントを通じて、新たな視点や価値観に触れ、共に学び、成長できる機会を創出します。

 

多様な文化や価値観が融合することで生まれる、創造性豊かな自己表現は、グローバル社会で活躍できる人材を育み、ひいては社会に貢献できる新たなサービスを生み出す原動力となります。

 

さらに、多種多様なイベントを開催することで、これまで社会参加の機会が限られていた人々にも、間接的に社会とつながるチャンスを提供します。共に生きる喜びを分かち合い、真の共生社会の実現を目指します。

Profile

Name 
Brave hearts (国際日本共創会​)
Location
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Representative
Kensei sato Haruto Yamazaki
Established 
2024-4-10
Business
国際交流会議実施による課題解決・提言・啓発活動
Problem-solving, proposal, and awareness-raising activities through the implementation of international exchange conferences
Number of members
48名

Officers / Advisor

山﨑 遼大 Haruto Yamazaki 山﨑遼大 山﨑はると

Haruto
Yamazaki

山﨑 遼大 (やまざき はると) 代表理事・主任研究員 国際経済学と開発経済学を軸に、多文化共生がもたらす経済的可能性を追求する研究者。高校時代から東南アジアの経済統合と文化的多様性に着目し、グローバル化時代における新たな社会経済モデルの構築に取り組む。 2024年、多文化共生社会の実現を目指してBrave Heartsを共同設立。代表理事として、経済学の知見を活かした先進的な取り組みを展開している。特筆すべき功績として、地域の多文化共生度を定量的に評価する「多文化共生指数」を開発。この革新的な指標は、効果的な政策立案の基盤として注目を集めている。 現在、多文化共生政策研究室では「グローバル化時代における国家経済戦略と多文化共生政策の調和」をテーマに研究を進めており、経済成長と社会的包摂の両立に向けた新たな視座を提供している。外国人労働者の経済的貢献と社会統合のバランスに関する独自の政策提言は、学術界のみならず、政策立案の現場からも高い評価を得ている。 多文化共生を単なる理想論ではなく、持続可能な社会発展の戦略として確立することを目指し、研究と実践の両面から精力的に活動を展開している。

佐藤 謙成

Kensei sato

佐藤 謙成(さとう けんせい) 経歴: 2024年 Brave Hearts 設立、代表理事就任 専門:多文化共生政策、青少年の国際交流 高校在学中から国際交流と社会問題解決に情熱を注ぐ。「共生社会には、対話が必須である」という信念のもと、日本における多文化共生社会の実現に尽力。 座右の銘: "The past can hurt. But the way I see it, you can either run from it or learn from it. -The lion king」

George Okoth

George Okoth

George Okoth (ジョージ・オコス) 学術顧問 特殊教育と国際関係学の専門知識を持つ教育者。ケニアのマセノ大学で特殊教育学士号を取得後、教育現場での実践を重ねる。国際大学大学院で国際関係学修士号を取得し、職業訓練機関における公共サービスを専門的に研究。 4年以上の教育経験と、データ分析、デジタルマーケティング、グラフィックデザインなど多彩なスキルを持つ。英語、日本語、スワヒリ語、ルオ語を操り、多文化コミュニケーションのエキスパートとして活躍。 Brave Heartsでは、教育を通じた多文化共生社会の実現をビジョンに掲げ、教育プログラムの開発や国際交流イベントの企画に携わる。組織の理論的基盤を強化する学術顧問として、その国際的な視野と実践的な教育経験を活かし、次世代の多文化共生社会の構築に貢献している。

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Ryotaro Kikuma

菊間 遼太郎 (きくま りょうたろう) 事務局長 Brave Heartsに参画以来、組織の中核を担う重要な存在として活躍。2023年度伊東市メドウェイ派遣学生としての経験を活かし、多文化共生に関する深い知見と実践力を発揮している。 事務局長として、年齢や役職に囚われないフラットな組織文化の実現に尽力。各団員が明確な目的意識を持って主体的に活動できる環境を整備し、多様な背景を持つメンバーの強みを最大限に引き出すことに成功。新事業の企画立案においても中心的な役割を果たし、多文化共生に関する啓発活動や政策提言など、幅広い取り組みをリードしている。 研究活動では、「貧困問題」を多文化共生の観点から分析したレポートを執筆。理論と実践の両面から、持続可能な多文化共生社会の実現に向けて邁進している。その取り組みは、次世代のリーダーシップの在り方と、多様性を包摂した組織運営の新たな可能性を示すものとして高く評価されている。

Brand Name

Brave Hearts の名称に込められた「Brave」は「勇敢な」を、「Heart」は「心」を意味し、「どんな困難にも恐れずに立ち向かう強い心を持つ」という強い意思を象徴しています。

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