日常会話は、もう大丈夫。 でも、受験や社会の「本番」で、見えない壁にぶつかっていませんか？

1. 「受験問題や講義の『学術的な日本語』が、急に難しく感じる」

2. 「日本語に馴染むほど、逆に母語（エスニック言語）に自信がなくなる」

3. 「親に本音を相談したくても、言葉が出てこない…」

その壁の正体は、日常会話の裏に隠れた「CALP（学力言語能力）」の不足と、あなたのアイデンティティの基盤である「母語」の喪失です。

 

日本社会に馴染もうとすることで母語を失い、それが家庭内の孤立や、結果として日本語の深い習得まで妨げてしまう。GJFは、その深刻な悪循環を断ち切るために存在します。

 

【GJFが提供する、2つの本質的サポート】

未来を切り開く「CALP」の徹底強化 ただの会話練習ではありません。受験や実社会で「勝つ」ために必要な、論文読解、レポート作成、論理的議論のスキル＝「CALP」を徹底的に鍛え上げます。

あなたの「母語」を最強の武器にする学習支援 GJFでは、あなたの母語を「不要なもの」とは決して言いません。むしろ、母語こそが全ての学習の「土台」であると知っています。 ここは、あなたのアイデンティティについて、あなたの言葉で安心して「交渉」できる場所。母語での思考力を再強化することが、日本語のCALPを伸ばす最短の近道です。

 

「日本語」と「アイデンティティ」、どちらも諦めない。 あなたのルーツを「強み」に変え、未来を掴むための学習支援が、ここにあります。