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松永エリック・匡史教授による特別研修「グローバル時代を生きる若者へのメッセージ」を開催しました

kensei sato

2025년 3월 19일

松永エリック教授をお招きし、職員向けに研修会を実施いたしました。

当団体は青山学院大学地球社会共生学部学部長の松永エリック・匡史教授をお招きし、特別研修「グローバル時代を生きる若者へのメッセージ ― 多様性の社会で必要になる思考法とは」を開催いたしました。

本研修では、音楽家から経営コンサルタント、そして大学教授という異色のキャリアを歩まれた松永教授が、VUCA時代からBANI時代への変化、そしてその中で必要となる「アーティスト思考」について、豊富な事例とともに解説していただきました!


参加者の声

参加した職員からは、「従来の論理的思考だけでなく、直感や共感、官能といった要素の重要性を理解できた」「変化の激しい時代において、常に新しいことにチャレンジする必要性を感じた」などの感想が寄せられました。


松永エリック・匡史教授について

1967年東京生まれ。15歳からプロミュージシャンとして活動後、バークリー音楽大学でジャズを学ぶ。その後、システムエンジニア、経営コンサルタントを経て、現在は青山学院大学地球社会共生学部学部長を務める。著書に『直感・共感・官能のアーティスト思考』『バリューのことだけ考えろ』などがある。


https://ericmatsunaga.jp/ 

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